公開裁定事例

ジャッジが記録した
裁定事例のサンプル

実際にコミュニティで共有されている裁定事例のうち、最新 10 件を匿名化して公開しています。
個人・会場の特定情報はマスクしており、発生事象と修復方法を中心に閲覧できます。

事例報告 シティリーグ 2026-10

本来できない行動

ペナルティ サイドペナルティ1枚

発生事象

ドータクンの技「しんかジャマー」の技を受けていた状態でドラメシアをドロンチに進化させて、ていさつしれいを使用し、手札に加えてしまった。

ヒアリング

しんかジャマーを受けていたのに、進化していさつしれいを使用し、手札に加えてしまった。

修復方法

本来進化できないドロンチを手札に戻し、それ以外の手札(それ以外の手札に公開情報はなし)か ら一枚を手札からランダムピックし、山札へ戻した。 山札下の固定はない状態(1回目のていさつしれいだったため)だった。 なお、対戦相手に「見逃し」による警告のペナルティを出しておらず、その件については、ミーティングでご指摘いただきました。

事例報告 シティリーグ 2026-10

本来できない行動

ペナルティ サイドペナルティ3枚

発生事象

アカマツ使用後、ドロンチの特性ていさつしれいを2回使用し、直後にリーリエの決心を使用。手札を全て山札に戻してシャッフルしていたところで、対戦相手がサポート2回目の使用に気付きジャッジコール。

ヒアリング

リーリエの決心使用前の手札の枚数は両選手とも覚えていないとの申告。番が始まる前の手札枚数もわからないとの申告であり、ある程度対戦が進行していたため、トラッシュから遡って手札枚数を類推することも困難と判断。本来使用できないリーリエの決心を除いて修復する手札枚数を何枚にすべきか判断に迷い、マスタージャッジに意見を仰いだ。

修復方法

マスタージャッジから、両選手にリーリエの決心使用前の手札は5枚より多かったかどうか改めて確認したところ、互いに5〜6枚だった気がするとの返答。認識の一致が確認できたため、最低枚数の5枚をリーリエの決心使用前の手札とし、リーリエの決心を除いた4枚をシャッフル後の山札から引いて修復とした。

議論中 シティリーグ 2026-10

処理忘れ

ペナルティ サイドペナルティ1枚

発生事象

前の相手の番にヨノワールの特性カースドボムを使用されたが、サイドを取り忘れたままプレイヤーAが番を始め、リーリエの決心を使用。引いた6枚の手札から、場にいたオーガポンみどりのめんexの特性みどりのまいを使用し、山札から1枚引いたところでサイドの取り忘れに気付きジャッジコール。

ヒアリング

プレイヤーAが番を始めてからプレイしたカードを順にヒアリングし、上記の発生事象のとおりであることを両選手から確認。

修復方法

取り忘れてしまったサイドのオモテ面をプレイヤーAに確認させた後、山札に戻してシャッフル。直前にリーリエの決心を使用しており、完全な盤面修復は困難(サイドが山札に戻ることで、本来はリーリエの決心後に引けるカードが1枚違っていた可能性を排除できない)と判断し、プレイヤーAにサイドペナルティ1枚、プレイヤーBに見逃しの警告を出した。 (当初、プレイヤーAへの警告・プレイヤーBへの注意を検討したが、マスタージャッジより上記の完全修復困難について助言を受け、裁定を格上げとした。)

事例報告 シティリーグ 2026-10

本来できない行動

ペナルティ 警告

発生事象

スタジアム夜の鉱山が場に出ている状態で、エネルギーが4枚ついているオーガポンいどのめんexのワザ「げきりゅうポンプ」を使用し、本来は山札に戻すエネルギーは3個であるところ、ついているエネルギー全てを山札に戻してしまった。

修復方法

戻してしまったエネルギーを両選手に確認し、共通認識が得られたため、山札から該当エネルギーをジャッジが取り出し、げきりゅうポンプを使用した選手に残したいエネルギー1枚をヒアリングの上、つけ直した。残り3枚のエネルギーは山札に戻してシャッフルさせた。

事例報告 自主大会 2026-07

非公開のカードを混ぜてしまった

ペナルティ 警告

発生事象

バトル場のポケモンがきぜつした際、バトル場のカードを山札に戻してしまった。

ヒアリング

山札の固定なし。山札に混ぜてしまったバトル場のカードはケーシィ1枚のみで合意。

修復方法

山札からケーシィ1枚をトラッシュし、山札を切った。

事例報告 自主大会 2026-07

余分なカードを見た

ペナルティ 警告

発生事象

ドロンチの特性ていさつしれいで3枚みてしまった。

ヒアリング

山札は確認済み、山下1枚固定あり。

修復方法

見てしまった3枚からランダムで1枚選び、山下1枚を除く山札に戻して山札を切った。見てしまった残りの2枚でていさつしれいを行うところから対戦を再開。

振り返り済み 自主大会 2026-07

本来できない行動

ペナルティ 警告

発生事象

先攻プレイヤーのベンチのコダックがトラッシュに混ざっていた。後攻プレイヤーの番の途中で、後攻プレイヤーがサマヨールの特性カースドボムを宣言したところ、先攻プレイヤーがコダックがベンチにいると主張し、ジャッジコール。

ヒアリング

先攻プレイヤーのコダックは、ジャッジコール直前の先攻プレイヤーの番になかよしポフィンで出した。お互いのコミュニケーション不足かつベンチとトラッシュが重なっていたため、後攻プレイヤーはベンチにコダックがいない認識でプレイを実施。後攻プレイヤーは、ドロンチの特性ていさつしれい、ヒカリでサマヨール含むポケモン、サマヨール進化、サマヨールの特性カースドボムまで宣言。後攻プレイヤーはコダックが出ていたのであればヒカリではなくリーリエの決定を使ったと主張。

修復方法

双方合意の上、ヒカリを使う直前まで巻き戻しを行い、リーリエの決心を使ったとして対戦を再開。先攻プレイヤーについて、ベンチのカードをトラッシュと混ぜてしまっていた点に警告。

振り返り

自主大会かつ双方納得していたため巻き戻しを実施したとのこと。そもそも先攻プレイヤーのなかよしポフィンのプレイについて、後攻プレイヤーはきちんと把握しておくべきである。特性カースドボムの宣言まではいずれも正当なプレイであり、特性ていさつしれいによる山札固定がヒカリで崩れてしまっている状況なので、競技性のより高い場面であればここまでの巻き戻しを認めなかった可能性が高い。(戻すにしてもサマヨール進化か、カースドボムの宣言前くらいまで)

事例報告 自主大会 2026-07

本来できない行動

ペナルティ 警告

発生事象

既にサポートを使っていたのに、ヒカリを宣言し山札からノココッチを持ってこようとした。

ヒアリング

ヒアリング開始自身でプレイヤー自らが巻き戻しを行っており、ヒカリは手札に、ノココッチは山札の一番上にあった。これらのカードの動きについて双方で合意。山札確認済み、固定なし。

修復方法

山札をシャッフル。(2回目の警告だったため累積によりサイドペナルティ1枚)

事例報告 自主大会 2026-07

余分なカードを見た

ペナルティ 警告

発生事象

出どころのわからないユンゲラーが机の上に突然現れた。ベンチポケモンにリッチエネルギーをつけて、効果で山札を引いている途中で気づいた。

ヒアリング

サイド、バトル場、ベンチ、トラッシュにあるべきカードではないことを確認。先攻2回目の番だったので、これまでのプレイを確認して手札の枚数が正しいことをお互いに合意。リッチエネルギーの効果で山札を引く際に山札のカードが飛んでいったと推定され、お互いに合意。山札確認済み、固定なし。

修復方法

ユンゲラーを山札に戻してシャッフル。リッチエネルギーの効果の処理から再開。

事例報告 自主大会 2026-07

対戦準備の誤り

ペナルティ 警告

発生事象

自分のサイドを置く前に、相手の対戦準備のやり直しによって追加で山札を引いた。

ヒアリング

追加で引いたカードは手札と混ざっておらず双方合意。

修復方法

引いたカードを山札に戻してシャッフル。その後、サイド、追加ドローの順番でやり直し。

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